ワキガ治療の優れたドクターの条件はカウンセリングを重視すること

カウンセリングの重要性については、いたるところで繰り返しお話ししていますが、これは何度でも強調したいところです。充実したカウンセリングがなければ、医師も患者様も満足のいく治療はできません。
ワキガ・多汗症は患者様の人生にかかわる問題です。ご本人の将来に影響を与え、時として幸・不幸を左右する可能性もあります。まして、患者様には手術に対する恐’怖心や不安もあるのですから、ひととおりの話だけで手術にかかれるはずがありません。悩みを正直に話してもらってからでなければ、その先へ進むことはできないのです。

しかし、いくら医師が専門家だといっても、患者様からすれば初対面の人間です。悩みをすべてうち明けるには抵抗もあるでしょう。だからこそカウンセリングに時間をかけ、強い信頼関係を築くことが大切なのです。
また医師の側からすれば、患者様の心身の状態を正確に把握する必要があります。患者様を診察し、汗腺の発達具合や汗とニオイの程度を調べ、それが通常レベルのものなのか、あるいは治療が必要なものなのかを判断します。だからこそ患者様とじっくり話し合うカウンセリングというものが、非常に大きな意味を持つのです。決しておろそかにはできません。

ワキガ・多汗症治療におけるカウンセリングは非常に重要なもの。それをしっかりと認識している医師ならば、きっと満足のいく手術をしてくれることでしょう。逆に、カウンセリングが中途半端だったり、ことさらに手術を急がせたりするような医師は敬遠した方が良いでしょう。
クリニックでは、院長である私自身が、すべてのカウンセリングを担当します。そして必要とあればいくらでもカウンセリングに時間をかけます。対照的に、手術そのものは速やかに、正確に行うのがモットーです。そうすることで、患者様への肉体的負担、時間的な負担を極力軽くすることができるからです。もちろん、その背景には高度なテクニックや最新設備があることはおわかりでしょう。
患者様に負担をかけずに治療を行うには、ソフトとハードの両面にわたる充分な配慮が必要なのです。
参考:http://わきが薬.net/

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